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認知症患者の口腔ケア

 

 

 

 

認知症とその進行に応じたケア

 

 

 

認知症患者の口腔をケアする意味?

 健康な時には、誰でも歯磨きやうがいなどをして口腔内を清潔に保ちますが、認知症になると自発的に口腔を清潔にするという意識や行動が生じにくいため、周囲の人の手助けが必要となります。しかし、口腔ケアの指示や介助を行おうとしても、口腔に触られるのを拒否したり、指図や構われるのを嫌がったり、じっとした状態で開口していられなかったり、口の中に入れた歯ブラシや介助者の指を噛んだりなどの問題が生じます。
 
 認知症の人の口腔をケアする際には、始めに生活のリズムの中に組み入れて、食後と就寝前の歯磨き、口腔清拭を習慣づけることが大切です。また、認知症では、口腔内に食べ物が残っていても、これを意識できないことも多いです。特に高齢者では、歯の抜けたところや歯と歯の間に大きな隙間があったりすることが多いので、食べ物が入り込んでしまいやすく、自然に洗い流されることもありません。また、認知症では、接触回数や睡眠回数も増えることから、むし歯を発生させやすくなります。さらに、口腔乾燥や歯垢・歯石の付着によって著しい口臭を発することもあります。

 認知症が進行して意識障害が現れるようになると、傾眠や昏睡、また混迷したような状態になります。このような状態では、食べ物や飲料、唾液などのよっても、誤嚥や窒息が起こりやすくなります。胃瘻や経鼻チューブから栄養を注入することもありますが、この場合には口腔内はより不潔になりやすいので、入念なケアが必要となります。

 認知症が進行した場合、入れ歯を正しく装着できなかったり、捨ててしまったり、しまい込んで忘れて忘れてしまったり、また、他人の入れ歯を持ってきたりすることがあるので注意が必要です。
 入れ歯の使用については、認知症であっても、基本的には自分で入れ歯の着脱・清掃・管理を行えるだけの知的・身体的な能力が必要です。その意味では、高齢になって多くの歯を失ってから入れ歯を装着しはじめても、使いこなせるようになるのは難しいことが多いです。そのため、少しでも歯を失ったら入れ歯を使い、入れ歯の装着や管理に慣れるようになることも大切かもしれません。





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